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zoom RSS 正月と料理

<<   作成日時 : 2017/01/01 02:27   >>

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黙黙と人参蓮根筍椎茸牛蒡里芋鶏モモ蒟蒻厚揚げを刻み、のっぺを煮る。
筑前煮の具材を小振りにしたようなものだが、里芋が溶けて全体にとろみがかかるのが、見場は悪いが旨い。
新潟の煮物。

のっぺが煮える横で、今度はさらに黙黙と鶏汁の具を刻む。
大根人参牛蒡は短冊、鶏モモ白滝焼豆腐。朝からとったガラス−プを足して煮る。
これは、あんこもちに添える雑煮代わり。大量の具材を刻んでいる間に隣でのっぺができていく。

紅茶豚も煮たし、ザ−サイの和え物も作った。疲れたし食べ物いっぱいあるから、
ロ−ストビ−フもどきは明日か明後日駅伝見ながらでもいいや。


気づかぬうちに日付変更線を越えていた。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


のっぺも鶏汁もちゃんと習ってはいない。母は料理好きではなかったし,最後まで祖母に訊きながらやっていた。
母に認知症が出て料理ができなくなり、祖母が特養に入り、私が台所を預かって初めて正月準備をしたとき、父が「のっぺと汁だけあればいい」と言ったが、
今まで刻み要員であった私には、およその入っていた具材の見当ぐらいしかつかなかった。
クックパッドでのっぺとひいてもいろんなレシピが出てくる。まして鶏汁はうちだけの味でどこにも手本がない。
自分と父の舌の記憶で再現していった。(といって、今も毎回味見をしながら目分量で作るから、毎年味は違うだろうが)

若いころから料理が得意だったわけではない。
介護看護の時期、演じることもできず、ものを書く余裕もなかった頃、クリエイティブなアウトプット(と言って家の中なのだが)は料理しかなかった。
何かを創り出して人に喜んでもらう唯一の方法。それに救われていたんだと思う。

刺身も買ったしかにも買った。オ−ドブルにできる肉類もある。
今年もなんとか、正月の食卓らしくできそうだ。

(父は昼間38度8分まで熱が上がった。かわいそうに。一日寝かせ、汗をかいて37度台まで下がり夕飯も食べられたが、明日も辛ければ病院を考えよう。私も喉痛と空咳)

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