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zoom RSS 大病院で血液検査(ただしネコ)

<<   作成日時 : 2011/02/23 19:34   >>

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実は、うちのぴゅー、去年の12月くらいから、鼻づまりが酷くて、
イビキかいたり、くしゃみしたり、フガフガ鼻鳴らしたり、苦しそうなんです。
本人(ネコ)は食欲も旺盛だし、目力強いし、元気そうなんだけども。
まあ、年齢(14歳半、人間で言えば、80位のジイさんか)のせいか、最近寝てばっかいますが。
いや、それも若い頃からのような気もする。


近所のかかりつけの獣医さんに診てもらって、注射や投薬の抗生物質なんかで治療するも、あまり改善せず。
まあ、歳も歳なので気長に様子を見ましょう、といわれていたのだが。

最近は時々くしゃみの勢いでか、鼻血を飛ばすようになった。
ネット上で獣医さんに相談できるサイトで質問してみたら、鼻血は鼻の中の腫瘍という可能性もあるから
調べてみるようにという指示。
体重も、大人になってから5Kgでほぼ固定していたのに、この間量ったら4.4Kg!
人間がいきなり6Kg体重減ったら大変だよねぇ…

画像


ということで、ちょっと遠いんだけど、相方のうちに昔いたお婆様ネコを見てもらっていたちょっと大きな病院に
セカンドオピニオンをもらいに行くことにしました。

車に乗せて、1時間。
ぴゅーは、車初体験。
最初はケージに入れてたんだけど、あんまり雄叫ぶので出たければどうぞ、って感じで戸を開けてみたら、
出てきて窓にへばりついた。
しばらく、父の膝の上で、外を見ながらワオワオ。
10分くらいはシッポも狸だったけど、しばらくしたら落ち着いた。
興味津々、って顔してる。つくづく好奇心の強いやつ。
なんか、この顔見てると、元気で大丈夫、全然心配なしって思うんだけど。

病院。すごいキレイな設備。
まあ会員登録(任意)とかでそれなりに費用はかかるけど、無理に高い検査を勧めたりもしない。良心的な感じ。
先生は若いけど、感じよくこちらの説明や質問を根気よく聞いてくださる。
触診も優しい感じで、ぴゅーも全然嫌がってない。

とりあえず、血液検査をして基礎疾患の心配がないかをある程度見て、それから考えましょうとのことで、採血。
飼い主さん出てていいですよ、ということで待合室にいたのだが、
「オワアアアア〜」と診察室からすごい声が。
血管にさされた針が痛かったらしい。かわいそうに。そんなことなら診察室にいればよかった。
「ちょっとストレスかかっちゃったかもしれないので」と呼ばれていくと、見たことのない顔で口息していた。
「ケージに入れるとストレスかもしれないので、この部屋歩き回らせてていただいて大丈夫ですから」と
診察室を休憩に貸してくれたが、ぴゅー自らとっとと自分のバッグに入って香箱。
でも、私たちの顔を見て落ち着いたようだ。
普段だったら、部屋中探検して回ったろうに。ごめんなあ。

しばらくして、結果判明。
結論から言うと、心配な所見はありません、とのこと。
すべての病気がわかるわけじゃないが、白血球も赤血球もその他の数値もほぼ正常。
炎症もないし、出血で貧血になっている心配もないし、まあ、健康なジイさんである、ということ。
実はやせてきたことで、甲状腺の病気を心配していたのだが、その数値も心配ないだろうとの事。
(漫画家須藤真澄さんのゆず君が亡くなったとき「元気で食欲あって痩せてくる」という記述があったので)
あとは、レントゲン等、全身麻酔をかけての検査などになるが、
この歳のネコにそのストレスをかけるよりも、この調子ならば、しばらく投薬で様子を見てみよう、ということになった。

うーん。まあ、結果的には、うちの近所のおばちゃん先生と同じことになったけれど。
一応調べた安心感はある。
腫瘍の検査はできなかったけれど、それなら少しは血液にも何か数値が出るだろうし、
とりあえず、今日は既にあんな声出させるストレスをかけちゃったのだから…まあ様子を見よう。
お医者様には「この年齢にしたら、どの数値もすごくいいですよ」と言われたし。

…逆に言えば、何もなくても体調は落ちるし、
ストレスかけてまで積極的治療しないほうが、と言われてしまうジジイになってるんだねぇ…と
ちょっと悲しかった。
いつそうなっても文句の言えない年頃になっているのかな、と。

どうか、頑張ってくれ。
今、我が家は本当にキミがいることでどれだけ救われていることか。
母は昔からぴゅーに依存しすぎで、ペットロスが怖いと思っていたのだが、
今は、その程度ではすまないかもしれないし…

帰りの車。
ぴゅーはもう慣れたもので、鳴きもせず、目をらんらんとさせて窓ガラスに鼻をくっつけている。
あんた、嫌いやないやろ、お出かけ。
こんな好奇心満タンの顔を見ると、まだ全然心配ない、って気がするけどなー。

もう1つ驚いたこと。
わたしは「ぴゅー」だと思っていたのに、父が問診表に書いたのは「ピュウ」
いやー、14年目にして、根源的な衝撃新事実だよ(笑)

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