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<<   作成日時 : 2010/12/26 22:27   >>

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数日前の夕方、用事で父と自転車を連ねて隣駅に行った時のこと。
自転車が行き違うのがやっと位の幅の踏み切りを父に続いて渡った。
渡りきった後ろですぐ警報機が鳴り出した。

と、「わー、あれ?なんだ、あれー?」というおじいさん(おじさん?)の声が。
踏み切りの先の道は坂になっていて加速がついていたので、私の位置からは姿は見えないが、
どうやら、我々の後から無理して踏切を突っ切ろうとして、遮断機が下りるのに間に合わなかったらしい。
狭い踏切で、遮断機は踏切の幅より長い。通り抜けられる隙間はない。
その上おじいさんはパニックを起こしているのか、
自転車も降りずに片手で遮断機を何とか持ち上げようとしているようだ。

この時間、この路線は、場所によっては開かずの踏み切りになるほど電車が次々やってくる。

そういえば、昔、この踏切でネコが轢かれたってうわさがあったっけ…

一瞬で、頭の中にいろんなことが走った。

私は前に行く父に声をかけたが、父はだいぶ先に行っていて気づかない。
でも、仕方ない。私がついてきてないことに気づけば、父はどこかで待っていてくれるだろう。

自転車を飛び降りて、倒したまま、走って踏切まで戻り(坂なので自転車より多分速い)
「オトウサン、危ないよ、、死んじゃうよ、自転車降りて!」と声をかけ、
遮断機を持ち上げておじさんを通す。 
さすがにおじいさん、自転車は降りたが、普通に押して通ろうとしている。
遮断機って重い! 自転車片手になんて、絶対無理!! まず自分が通ってから、下を通して引きずり出せばいいのに。

もう一人通りがかりの、散歩していたらしい年配ご夫婦のご主人がおじいさんに手を貸して、何とか無事に脱出。
まあ、何事もなくすんだのだけれど。
おじいさん「いやー、通れると思ったんだよー」と、反省の色なし。
私は父のほうも心配だったので、「気をつけてくださいよ、ホントに死んじゃうよ」と言い置いて、
おじいさんを置いて父の後を追ったので、あとはどうなったかわからないのだけれども。

この暮れになって、事故で怪我するのもいやだし、人身事故で電車が止まるのも迷惑。
注意一秒、怪我一生。一瞬を焦るより、安全が一番速い。
でも、わかっちゃいるけど気が急くのよねー、年の瀬。

皆さんも、お気をつけて。
そういう私が、一番いろいろ抱え込んで、バタバタ走り回ってるんだけれども。
人の振り見て我が振り直せ。 反省。

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