凛の、ちょっとした思いつ記

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zoom RSS お役御免

<<   作成日時 : 2010/11/15 20:00   >>

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『ポプコーンの降る街へのオマージュ』無事終了いたしました。
御来場いただきました皆様、ありがとうございました。
遠くで応援してくださった方々、ありがとうございました。

いろいろ、思うこと多し、でした。

創り上げることができたものに関しては、もちろんお目にかけるに足る良いものができたという手応えがありました。
久しぶりに恋する女(いや、恋を思い出す女かな)美しくして出なけりゃならないし、
よそのオトコとハグするのも久しぶりで(おいおい)胸がドキドキして楽しかったですし(おいおいおい)

ただ。
再演、というもの。5年前の自分との再会と闘い。部分上演、オムニバス構成という形の難しさ、面白さ、
本公演の合間のスペシャルステージというスタンス。
とてもとてもいろんな付帯状況のある舞台で…

…不思議なんだけどなんだか、いつもの公演の後のように「白い灰になって燃え尽きました」感が無いのです。
それがちょっとカナシイ。
自分のスペシャルステージ終わってすぐに、午後の本公演の客詰め要員しちゃったせいかしら(涙)

でも、この公演のおかげで、とってもステキな出会いもあったので、
それはまた改めて書こうと思います。
書きたいうれしかったことも、もちろんいっぱいあるんです。

やっぱり舞台っていいわ。

夏の二人芝居の演出をしてくださった両沢和幸監督が、お忙しいのにわざわざ観に来てくださって、
「やっぱり凛さん、女優は舞台に出てるのがいいよ。きれいだった。
夏のとはまたぜんぜん違うね」と言ってくださいました。
(そりゃ、夏の「美沙子さん」は喪服で地味作り。しかも容姿とかかまわない人だったから)
本当にありがたいです。なかなか「ギョーカイ」の人は小劇場へまで足を運んでくれないもんなんです。
それを、わざわざ…実のある方なんだなーとしみじみうれしいです。

さて、いつもながら、しばらく総括ログが続きます。よろしく。
画像


小道具に貸してたアラジンのレッドチェックの水筒。
私の元に返ってきたら、中が粉々に割れてて…
「昔雑貨」っぽいのが気に入って(実際おしゃれな雑貨屋さんとかに結構いい値で売ってる時も)
実用性(密閉性、保温性、容量)は無いけど、かわいいから机の上でお茶とか入れて使ってたんだけど。
…ちょっと哀しい。
舞台上で使ってらした牧口さんにお怪我でもあったら、と心配して訊いたけど、本番中は無事だったらしい。
撤収のゴタゴタで、誰か落としたかなんかしたんだろう。
本番は持ったのが不幸中の幸い。
お役御免、ということ、なのかな。
私も、美都役としてはひとまず…お役御免?だね。やっぱり淋しいな…



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ごめんね、どうしても無理、でした。でも、今回のひとつのステップが次のりんりんさん、の新たな「役」。今回のひとつの「役」は、次への「糧」としての「御免」のはず。役者じゃない私には「淋しい」感覚はなかなか理解できないけれど、淋しいだけじゃない部分を、りんりんが次の舞台で見せてくれる筈、と思う。役者は「夢」を売る商売、だし、自らも「夢」を見る人生。りんりんさんを、りんりんさんの舞台を観て、想像して、同じ時代、空間を生きる人がいる。観られなかったことは残念だけど、りんりんさんの芝居を観られないことが残念、だと思うことも、なにか、同じ空間にいるんじゃないかと、私は勝手に思う。私の応援は届いただろうか。
haru
2010/11/15 23:13
>haruさま

ご覧いただけなかったのは本当に残念でした。
でも、応援、観たかったと残念に思ってくださることでの共に生きる感じは
しっかりといただいています。
私の純粋ファン(私というパーソナリティ出発でなく、演技を評価するところからお付き合いが始まった方)は、
私の芝居を見て、わざわざ検索して私を探し出してくださったharuさまと
ソプラノズを観てメールを下さったボスコさまお二人だと思っていますが、
ボスコさまは遠くにお住まいなので、まだ生の芝居を見ていただいたことも
お目にかかったこともありません。
でも、お二人は、私にとって特別な方です。
「友達の凛が出てるから観に行っておもしろかった」ではなく、
初めて「プロの仕事ができたかな」と思わせてくださった方だから。

そういう方たちを喜ばせたい、もっと見ていただく機会を作りたい。
だから「売れたい!」と切実に思うのです。

次に向かって歩き出したいと思います。

2010/11/16 23:05

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