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zoom RSS クラッシュダイブ 急速潜航

<<   作成日時 : 2006/11/02 00:15   >>

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11月になりました。早いですね。
私は何をして生きてきて、何をして生きていくのだろうと、なんだか呆然としてしまいます。
最近自殺の報道が多いけれど、あれって苦しい人に
「ああ、そういう方法もあったんだ…」と気づかせてしまうってところがあるんだろうな。だから連鎖する。
生きたくても生きられない人もいるのに、とか、死ぬ気になったら生きられる、とか、
他人事と思ってお題目唱えないで欲しい。
どうにも…って事はあるよ。どうしようもないこともある気がする。
私も、責任とか情とか愛とか義理とか意地とか…そんないろんなくびきに引き止められて、
考えすぎるから今の辛さがあるけれど、考えすぎるから死なずに踏みとどまってる、ってところがある。プラマイゼロか(笑)
出来るなら楽になりたいし、良くも悪くも誰かの心の中にい続けたい、忘れられない忘れさせてあげない、みたいなのも(笑)
でも、何を言うより、肩に置いた手のぬくもりが引き止めてくれることもある。
意見広告みたいなので「命が大切だ、より…あなたが大切だ、だけで生きていける」というのがあったけど、
ほんとにそうだよ。…大切な人の、大切な人で、いたい。


TXに午後、映画の再放送枠があるのだけれど、
今日やっていたのは、私が初めて長尺(映画)を吹替えた作品だった。
6年前くらいだろうか?
これも(10月半ばに夜の枠でやっていたのと同じく)軍隊物なので、男だらけ、
女性はヒロインとその部下(私)、主人公の姉と息子の少年役、テロリストの一人、5人しかいない現場だった。
初めてなのに一応名前のある役で、周りはすごいベテランも沢山いらして、口から心臓出そうだった。

この現場で、私は初めて今の事務所の社長(当時まだ、今の事務所にはいなかったのだけれど)
にお目にかかった。
うわー、子どもの頃みてたアニメのあのキャラの声のまんまだー、と思った。
しかも私のセリフのあとで、潜水艦名を社長の役がくりかえし言うのだ。外国語の名前だし責任重大。
むちゃくちゃ緊張して、もう口から心臓半分出して、ご挨拶に行くと、
すごく渋くて低い迫力のある声、その声そのままの迫力のあるオジサマが、ニカッと笑い、あの声で、
「あなたがなんとおっしゃろうとも、私は、あなたのおっしゃるとおりに復唱します(ニカッ)」
…私の心臓が、あるべき位置に戻った…

社長は、人情家で、暖かくて、豪快で、繊細で…大好きだ。
あの時も、きっと私があがりまくっているのがお解かりになったに違いない。
(当時は)自分の事務所でもない新人を、あんなに気遣って、しかも緊張させないやり方でどーんと受けとめてくださった。
社長にお目にかかるたび、私はこの出会いを思い出す。


ああ、仕事がしたいな。あんな素敵な現場に、また行きたいな…
…でもそんなに仕事数やってるわけでもない私が、10月に続いて、こう再放送物が流れるって事は…
新しいものが少ないのかな、よろしくない傾向なのかもしれないなあ、業界的に…


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