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zoom RSS ルティ・カネルワークショップ(@シアターΧ)その3

<<   作成日時 : 2006/08/28 18:03   >>

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で、ワークショップ(以下WS)で何を追求したか、というと、これがまたなかなか文字にするのが難しい。
このブログも、何度も書きかけては挫折して。もう一週間。

自分についての総括をすれば、とにかく、今までの自分の頭、体、心の
使いきれていなかったところも動かしていった
のは確か。
私はけっこう体の利く方の役者だと思う(今回のWSでも結構実感できてうれしかった)けれど、
それでも今まで経験のない部位の筋肉痛になったり、思いがけないあちこちに内出血擦過傷ができた。
(まあ、意識的に自分のリミッターを外していたから、ということもあるのだが)
頭や心に関しても、また然り。
以前に比べて、ずいぶん頭から自由になったなあ、心に素直な人になったなあ、
人に向けて開き、受け止めようとし、つながろうとしたがってるなあ、
状況や相手を、体で心で素直に信じ込み、その気になれるようになったなあ、と。
桜澤、昔硬かったんで…なまじお勉強できちゃう頭でっかちのヤな女だったもんで…(笑)
バレエだけでなくフラだのヨガだのピラティスだの中国語だの塾の先生だの、
本読んだり、辛い思いしたり、騙されたり、恋をしたり、もちろん楽しいことや、芝居も仕事もして、
その他もろもろひっちゃかめっちゃか、いろんなものを放り込んでシャカシャカ振ったのが、
今丁度いい具合にニュートラルに近づいたのか、偏るとこまで偏ったのか…そんな感じ、今の桜澤凛。
結構いい、面白い、今とっても女優としていい時期かもしれない
その割りに仕事ないし、今年一本も板に乗れないけど…(笑)
一緒にこの女優を面白がってくれる人がいるといいな、と改めて痛切に今、思う。

WSについて、ものすごーく強引に強引にまとめると、
自分で制御しきれない、あるいは自分が普通にそう思っていることを疑ってかかったときに
生まれてきてしまうものを否定せず面白がる
、というか。
最初から「ないもの」と決めてかからないで、自分のキャパに入っていないものを、
それも選択肢の一つとして認める
、というか。
たとえ最終的表現形としてはスタンダードなものを選んだとしても、その「捨てた選択肢」があったことで表現が深く広くなるのではないか…
疑うこと…決め込まないこと…自由でいること…
突き詰めると、生き方までいっちゃうんだ、よね。

なぁんて事を、私は取り留めなく考えたわけで。
教えてもらう、のではなく、一緒に作る探求する場だからこそ、正解はなく、一人一人の受け取り方が違うのも当然、
その人にとって「!」という瞬間が一つでもあれば、それで良いのではないか、と。
ルティさんが「いつでも成功しようと思わなくていい、できなかったこともまた貴重な経験、それもOK」と事あるごとに肯定してくれたこと、
一見それとは矛盾するようだけれど「一度できたことは、いつでも、何度でも起こせる可能性がある」といってくださったことは
私たちにとって、とても心強い励ましだった。

ルティさん、新しい目を開けてくださって、ありがとうございます。
ルティさんの伝えたい情熱がほとばしっちゃって大変な情報量になる通訳をしてくださった、健翔さんさつきさん、
それから、参加者の中で英語が堪能だったKeizoさんKenjiroさんAyaさん、ありがとうございます。
シアターΧ、関係者の皆様、素晴らしい機会をありがとうございます。
一緒にWSを走りぬけた参加者の皆さん、本当にありがとうございます。みなさんと一緒だからあそこまで行き着けたのです。
あっつい夏をありがとう!!(おかげで心療内科に行かずにすんだよ!(笑))

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