本当に作文はきらいなのか?

>みぃさま、haruさまコメントありがとうございます。
私もそうだったのですが、haruさまの様な経験をなさると、なんだか「生かされた」っていう気がしませんか?
この間、尼崎の列車事故のときも、知人が前日帰省していて、一日違いのあのあたりの列車に乗っていた、と。
連絡が取れるまで、まさかと思いつつちょっと心配でした。
普段は乗らないのに…なんて方の話を聞くと、余計辛い。
別に宗教がかってる訳ではないけれど、人知の及ばないことってある。
不運にもそこに居合わせてしまった方の分も、何かしなければいけないんじゃないか、って。
実際何も出来ないんですけど…とりあえず、忘れずにいたい。


塾の夏期講習の前半戦が終わりました。
前にも書きましたが、ホントに塾講師はサービス業。世間がお休みの頃がかきいれ時です。
朝9時から、パワー全開の子ども達を引っ張っていく、さらに大パワーを放出するのはキッツイです。
生徒は順繰りとっかえひっかえ来ては帰るんだけれど、こちらはぶっ続けですから…ほんとに体力勝負。

中3生に作文を書かせました。
都立高校の国語入試には毎年200字の条件作文が出るし、
推薦の自己PR書なども毎年ヒーヒー言いながら書く子が多いので、
その対策、慣れるための第一歩です。
今日書かせて回収すれば、講習の中休みの期間に、私が一人分ずつ添削できるし…
(当然その部分はボランティア、無給ですが(T_T) )
基本的な書き方や、秘蔵のテクニックも伝えて、いざ開始。
「鬼!悪魔!魔女!くそばばあ!」なんとののしられても容赦なし(笑)
いいの、私はなんと言われても、あんた達のためになることなんだから。

時間が来て、回収。
毎年思うのだけれど「わかんない、書けない」と嫌々始める割に、皆おもしろいものを書く。
もちろん条件作文として、添削しなければならないところは山ほどあるけれど、
こんな縛りの多い作文であっても、相手が中学生であっても、文は人なりだなあと思う。
「なかなかいいの書くじゃん」と誉めたら、のって来たのか、授業後に空き教室に残って、
学校の宿題の読書感想文を書いていくヤツも何人かいた。いい傾向。

ネットを見ていて思うけれど、毎日これだけ沢山の人が、
誰に強要されたでもなく、一銭ももらえるわけでもなく、
もしかして誰も読まないかもしれないのに

ブログやサイトをこつこつ更新している。
本当は、作文が嫌いだの、苦手だのって、ウソなんじゃないだろうか?
みんな、人に自分の事知ってもらいたい。自分を表現する場を探してるんじゃないだろうか。


これは、大人向けですが、うーむとうならされる本です。会社で議事録や報告書を出す人は、是非。
伝わる・揺さぶる!文章を書く

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