凛の、ちょっとした思いつ記

アクセスカウンタ

zoom RSS シアターXで舞踏を観る

<<   作成日時 : 2017/01/25 07:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

シアターΧには芝居でも二度立たせていただいているが、やはり私にとっては、ここにも書いた例の「ぐるぐるインサイド」のワークショップの場所だ。
タッパの高い、黒幕だけで囲まれたダンス用の「なにもない」空間は、自分の中の葛藤と向き合った日々を思い出させて懐かしかった。

コンテンポラリーダンスは私が踊ってきた系統の踊りとは違うが、それでも踊り好きな私はダンサーと一緒に呼吸をするので、二時間10組観ると自分が踊ったようにぐったり疲れた。

バレエの文脈で作られた身体とテクニックで踊るモダン寄りのもの(ローザンヌのコンテンポラリーの部で踊っているようなやつ)。身体の可動域がどうなっているのだろうと思わせる、よく鍛えられたぐねぐね系と呼ばれるもの。美しさとか見せるとかとは違う表現を指向していると思われる前衛的な舞踏……どれも面白かった。
ことに、先生が振り付けたものをきれいに揃えて踊る、というものよりも、精神性の高い、自分の中から沸いてくるそれこそ「ぐるぐるインサイド」なダンスの方が、たとえ追究するものが「美しく」はなくても表現として強く濃い感じがした。
正直「よくわからない」ものもあったけれど、踊りたい欲はしっかりと刺激された。濃密な2時間だった。
(あと、踊っている先生のお弟子なのか、小学生くらいのお団子娘も結構いた。結構夜遅くまでの公演だったし、作品によってはどう観てもセックスのメタファーに見えて、こんなの見せていいのかなとおかあさんちょっと心配)

たまに、こういう知らない世界をのぞくのも面白いなあ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
シアターXで舞踏を観る 凛の、ちょっとした思いつ記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる