凛の、ちょっとした思いつ記

アクセスカウンタ

zoom RSS 父のステージと、私もちょこっと

<<   作成日時 : 2013/08/27 00:02   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

昨年の夏場は、父のGISTの状態が本当にひどくて、
まだ切除前で、切除用にサイズを小さくするための投薬治療中だったのだけれど、
副作用で肺に水がたまって、だるくて食欲がなくて、体重もどんどん減って、本当に辛そうでした。

夏の頭に予定していた近所の老人ホーム夏祭りの慰問は、緊急入院のため直前キャンセルさせていただき、
8月末のマイクなしのカンツォーネのクラシックのコンサートは、父を車で楽屋に運び込み、
ギリギリまで個室で横になって体力温存し、何とか本番をこなす、というヒヤヒヤの綱渡りでした。
(このコンサートに出演したいがために、手術を様子見した側面もあったので)

…そして今年の夏。

まず、8月1日に、今年も同じ特別養護老人ホームから、夏祭り慰問コンサートボランティアの依頼をいただき、
正月の新春コンサートに続けて、そして夏祭りとしてはリベンジのステージをしてまいりました。

まだ、長くたくさん歌うのには少し体力的な問題もあるので、
私も正月に続いて、途中ワンコーナーを担当する形で出演しました。
20分ほどの朗読作品を、父のピアニストの先生に生ピアノを入れていただいて。
面白いものを作ることが出来ました。

それから、昨日25日には、
今年もカンツォーネ・ナポリターナの生声のコンサート。
浜離宮朝日ホールは、元々響きの良いコンサートホールとはいえ、
これが77歳の人の声か、という声量と、円熟?の表現で、とても良いパフォーマンスでした。
もう、去年のことを思えば、夢のよう。
去年は、本当に舞台上で倒れるんじゃないか、
まさに薄氷を踏むような思いでしたから(それでも歌は去年も無事歌ったんだけど)

こちらでも、今年は私も主催者側から頼まれて、お仕事として全体の陰アナウンスを入れてきました。
夫に車出してもらって、父のマネージャーで衣裳運んで、
MC(司会者)になって陰アナ入れて、またマネージャーに戻って荷物受け取って持ってかえって。
忙しかったけど…こういう忙しさは、いいなあ。

父には、少しでも長く、たくさん、いい状態で、歌える仕事があるといいな、と思います。
自分のやるべきこと、生きがいになる仕事があるって、大切です。

私も、もっともっと本業の仕事、したいなあ。

でも、贅沢かな。
父の病状の悪かった去年、母と祖母が亡くなった一昨年を考えたら、今は本当に幸せですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
ナイス ナイス
父のステージと、私もちょこっと 凛の、ちょっとした思いつ記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる