凛の、ちょっとした思いつ記

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zoom RSS お前が頼り…なんだから

<<   作成日時 : 2011/09/12 09:11   >>

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やっとぴゅーが少し食べてくれるようになりました。

母がなくなって一週間ほどたった8月半ばから食が細くなり、
ほとんど食べてくれなくなって、急いでかかりつけ(鼻炎、鼻血で半年ほど通院中)の獣医に連れて行き
血液検査するも、15歳にしては驚異的によい数値と言われ、
でも食べないので当然体重減少、最盛期5kg、鼻炎と鼻血で痩せてからも4.2kgあったのに
半月で3.2kgまで痩せてしまった。
その後も、食欲促進剤を飲ませたり、アイスクリームを舐めさせろとか(医者にいわれた)
フードを子猫用(少量で高カロリー)に切り替えたりしてみたが、
いつものも新しいのも、フードを全く食べてくれなくて…

もう、困り果てて、ある日、やろうとしたヨーグルトが私の鼻の頭についているのも気づかずにいたら、
ぴゅーがペロッと舐めた!
そう、コイツそういえば、なめネコだったのでした。目の前に突き出されたものはとりあえず舐める。
ヨーグルトを指につけて舐めさす。うん、大丈夫。
エンシュアリキッドという人間用の高栄養ドリンク、母が食べられなくなって栄養維持のために飲んでいた薬の
遺されたものですが、それも舐めてくれました。
とはいえ、指についたものですから、量はたかが知れている。
何度も繰り返し、あるいはスポイトを買ってきて吸い込むスピードにあわせて押してみたり、
舐めることに慣れたら、そこから皿に誘導したり…
しばらくは、エンシュアで生命維持をしていたようなものです。

そして、不安なのか寂しいのか、やたらベタベタくっついてくる。
冬場、人間で暖をとりに来ることはありますが、夏なんか普段は暑いといって全く寄って来ない、
抱き上げたって逃げていくのに。
寝ていると脇の下に入ってきて腕枕をしたり、太ももの間にはさまって来たり。
真冬か、子猫時代みたい。

父いわく。
「ちょっと外出からから帰ったら、寂しそうな顔をしてたからしばらく抱いてやった。
ママにだってこんなに優しくしてやったことないのに(笑)」
そうね。
私も、ママには「エンシュアだけでも飲みなさい!あんたは食べるのが仕事!!」と叱咤こそすれ、
飲ませてやったり、舐めさせてやったことはなかったな…

また、父いわく。
「ママが連れてこうと思って、ぴゅーを呼んでるんじゃないか。ママの依存状態ならやりそうだ」
父も私も、かなり理の勝った人間なので、あまりそういうことは考えない方なのだが。

そうかもしれない。実は我が家はずっと、ぴゅーが逝った後の母のペットロスを恐れていたのだ。
ぴゅーも歳だし。ここ一年ほど、病気で痩せてもいたし。
まさか、母の方が先だとは思ってもいなかったが。

私も(食べないという症状が母と一緒なので)ぴゅーに
「あんた、ママ載せてる?それとも取り付かれてる?」ときいた事はあったが。

だが、それは困る。
今、ぴゅーが必要なのは、私たち生きている方の人間なのだ。
母の骨箱に向かって言った。
「ぴゅーを呼んでるんなら、あんた悪質よ。ぴゅーの病気は持って行ってやれとは言ったけど。
4人暮らしだった家にパパとぴゅーと、一人と一匹しかいなくなったんだからね。
今、彼はとっても大きな、大事な仕事をしてるの。守ってやらないでどうすんのよ」

ほとんど全く食べない期間、2週間。

ぴゅーは、いきなり、猛然と食べ始めた。
フガフガと言いながら食べ、時に勢いで食べ過ぎて吐き(ネコはよく吐くのでそんなに心配ではない)
弔問客用に出した良い座布団を3枚重ねにした上に乗って、爆睡する。
彼の、忌みが明けたのか?
体重もほんのちょっとだが、戻った。

…よかった…

それと同時に、全然くっついてきてくれなくなりました(涙)
ベッドにも来ないし、抱き上げてもすぐ抜け出す。
あと、しばらく止まっていた鼻血が再開。
食べない間は「逆さに振っても鼻血も出ない」状態だったのだね(笑)

まあ、キミは「フンッ」って顔してるのが一番いい。
ネコ砂の中に、元気なウンPがあるのが、とても幸せです。

病院の待合室で。 ちょっとアンニュイな↓寄る辺ない様な、可愛い顔をしてみる。
画像


これの後も、私にはさらに、ここに書くのも嫌なくらい(今度は生臭い)事も起こってます。
まあ、おいおい。ある方に、凛は強くなったな、と褒めていただきました。そうかも。負けてたまるか!

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