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zoom RSS 間接被災者の被害小計

<<   作成日時 : 2011/04/08 15:27   >>

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あの日から、丁度四週間。
あの日も、レッスンの日で、コーヒーを飲み終えたら出かけようと思っていた矢先の揺れだった。
もう30分発生が遅ければ、私も帰宅難民の仲間入りだった。ラッキーだった。
とりあえず生徒さんたちのマネージャーさんにレッスン中止のメールを打ち、
(電話は不通、メールも届くかどうかわからなかったが。結果的に電車が全く動かなくて集合もできなかった)
そこから、長い一日、長い一ヶ月が続いている。
昨夜も、かなり大きな余震があった。

もちろん、命を家を家族を故郷を仕事を…いろんなものを一気に失った
直接の被災者の方たちに比べたら微々たるものなのだけれども、
東京、私の周りにも、地震、原発事故がなければなかったであろう生活をしている人がたくさんいる。

私の場合の小計。

バイト先の公共機関が節電のため営業時間短縮。
それに伴い、たださえ少ない我々のパートタイムも5時間勤務から4時間勤務に減少。
ちなみに仕事量はかえって増えている。
期限は未定。計画停電終了でどう変わるのか。
非正規雇用者の悲哀、ありあり。もちろん私だけではない。

相方のイベント系の請負仕事が3月4月すべてなくなる。5月以降は連絡待ち。
上記、勤務の減った私のパート収入で耐乏生活決定。
このギャラの入る予定だった数ヵ月後はどう暮らそうか。ヒヤヒヤな綱渡り。

あとは、多少の物損。
結婚祝いに友人からもらったワイングラスがやもめになったりとか、
高めの薄めのガラス類がかなり割れる。(百均の食器は全部無事)
実家で落下した位牌が壊れる。
相方の実家でかなりの食器類、落下した仏壇が破損。
まあ、たいしたことはない。

精神的に。
私は、3月13日に結構大きなイベントオーディションを控えていた。
ボランティアの企画だったので収入にはならないが、決まればかなりのパブリシティになるだろうと考えていた。
もしかすると、私の地味な女優人生で一番パブリシティになるかもしれない、位の。
それより何より、私のスキルが初めて、かなりたくさんの人の役に立てるのでは、という期待があった。
13日に備えて、ダンスレッスン、美容院、イベントの台本、小道具衣裳効果音…すべて準備が整ったのが
11日の午前だった。
いいもの、おもしろいものができている手ごたえがあった。
あとは日曜の本番を待つばかり。
しかも…私のカテゴリーでは、候補最後の2人まで残っていたのだ。
確率、二分の一…

審査前日、公開イベントの中止連絡。
審査当日、オーディション自体の中止連絡。
数日後、企画自体の一時凍結の連絡あり。昨年暮れから関わってきた企画だ。
つくづく、女優としての運がないのだろうかと、落ち込んだ。
誰にもわからないことだけれど。獲らぬ狸の皮算用としかいえないけれども。

以上、自分勝手な、1ヶ月の被害小計です。

レッスンに行ってきます。

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