凛の、ちょっとした思いつ記

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zoom RSS とにかくいろいろ情報を入れて、自分で考えよう

<<   作成日時 : 2011/04/06 21:23   >>

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考えたって解るもんじゃない、なんて言っていて、いいんでしょうか。
誰かが何とかしてくれる、なんて思っていた結果がこうなんじゃないでしょうか。

例えば「原発がどんなものか知ってほしい」という文書を送ってくれた方がいます。
それに対して、あれは「とんでも文書だ」という記事もあります。
孫正義さんがツイッターで「原発が…」をとりあげたら、大批判の嵐になってました。
確かに影響力の大きな人は、リツイートもよく考えなければ、なんだろうけれども。
でも、どうなの。たたいた人たちも、ちゃんと判って考えてたたいてるの?

私としては自分にひきつけてみても、
レベルは違え、役所の下で働く企業、下請けっていうのはさもありなん、と思うところもあったし、
自分が専門家でない、判断する知識がない以上、科学的に不備といわれればそうかとも思うし、
だからといって、科学的不備と言い張る人たちが推進派の御用学者でないとも言い切れないわけで、
正直、どっちが本当に正しいのか、どう考えたらいいか、わかりません。
でも、その二つの意見があることは分かった。
原発に対して何も考えないことに比べたら、大きな進歩じゃないだろうか。

お友達のブログで『パエトーン』というマンガを知りました。
漫画家の山岸涼子さんが1988年、チェルノブイリの事故を受けて描いたものです。
今、ネット上で無料で読めるようになっています。
漫画という媒体を使っているので読みやすいですが、とても深いものを描いています。
男性は、少女漫画的絵柄に最初抵抗感あるみたいだけれど。それを超えて深い。
よかったら読んで考えてみてください。

『原発…』も、その反証も、『パエトーン』も、リンク貼るのはかんたんです。
でも、本当に読む気になってくれれば、検索してでも読むでしょう。
私はそのひと手間を惜しんではいけない気がする。

読みたい、読もう、そう思った人が、自分でたどって読んでください。
どちらも、タイトルだけで、一番に出てくるはずです。

この時代、情報は氾濫していて、あまりそればかりになると溺れてしまうけれども。
知らないことは調べてみましょう。右も左も、上も下も、ネットも本も、論文もとんでも文書も、
材料を持って、
そして、

自分の頭で考えましょう。
どうしたいのか、自分の身体にききましょう。

私はそうしたい。
そして、できるだけたくさんの人に考えてほしいし、たくさんの人の声がききたい。どうしたいのか。
そう思います。
あなたの声を、聞かせてください。
あなたの隣の人とも、話してみてください。







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まずは今回の震災で亡くなられた方々に深い哀悼を(__)
 
今回、福島第一原発での臨界事故について
 
確かに知識不足・理解不足・情報不足による
 
数学の乱用からくるパニック(>_<)
 
ウチの母なども途中で挫折してました
 
実際かなり調べて、学んでみたんですが(¨;)
 
池上彰(あってるかな?)のテレビ見た方がわかり易かったですf^_^;
 
でも結構わかれば
 
冷静に対処しやすいと思いましたo(^-^)o
 
実際に危機感煽る報道を繰り返し見せられてたら
 
パニックにもなるし
 
誰かを責めないとやってられない気持ちもわかります
 
私の友達で、福島の原発の近くに住んでる友達がいます
 
辛うじて避難地域・屋内待避地域からは外れていますが
 
彼女自身、相当不安なはずなのに
 
必死に元気出して頑張っています(:_;)
 
私達はちゃんとした情報を自分で把握し
今、不安に思ってる人に「大丈夫だよ、一緒に頑張ろ」って伝えるのが第一の仕事だと自分は思いました。
みんな一緒です、頑張りましょう

柴犬ボブ
2011/04/09 05:03
>柴犬ボブ様

ありがとうございます。
池上さん、わかりやすいですね。
今マスコミで報道されていることが真実のすべてなのか、
それすらわかりませんが、とりあえず、
わかることの中での自分の処し方を考えておくしかないですね。
われらが志摩子先生のお友達、尊敬するゆかりちゃんが
「リテラシーを持つこと」といっていました。
激しく同意です。

2011/04/10 19:42

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