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zoom RSS 「ポプコーンオマージュ」三人娘

<<   作成日時 : 2010/11/17 02:02   >>

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『ポプコーンの降る街へのオマージュ』三人娘でございます。
えーえー、娘ですとも、何か文句が?(笑)

手前から20代代表、宮田智佳さん。
5年前の『ポプコーンの降る街』でも共演させていただきました。
あの頃は、養成所出たてのデビュー作。今は絶え間なく舞台で、着実にキャリアを重ねていらっしゃいます。

今回の最初の稽古で牧口さんに「お前さん、上手くなっちゃったな」と言われ、
5年前を知っている私も川野さんも、それに気づきました。
俳優にとっての、「上手くなることの功罪」。
もちろん上手くなるために努力するんだし、上手いことは価値なんだけれども。
それだけでは、はかれないこと。
聡明な彼女はその一言でその真意を掴み、見事にそれを超えたものを出してきました。
私なんか今、教える側に回ることもあるから、この彼女の変化から、とても教えられました。
すごい女優さんです。若いけど、私は彼女は女優さんだとおもう。
芝居をやってるからって全員が「女優」なわけではありません、私はそう思います。
そして大事な、大好きな、妹です。私の一番きれいで幸せな時代の象徴、みたいな人。
今回は一緒のシーンがなく、すごく残念。いつか一緒にがっぷり四つの芝居がしたいな。
でも、ちょっと怖いかも(笑)

真ん中、30代代表、田中香子さん。これでよしこさんと読みます。だから、すーちゃん。
でも、今回のプロジェクトの一番若い男子は、キャンディーズを知らなかったんだよ。驚き。

すごくしっかりした、思いっきりのいい、揺るがない人。かっこいいです。
かと思うと、稽古に来るのに台本忘れてきたり、遅刻してきたり、かなり大幅にひょこっと抜けてる。
でも、みんなが「それがすーちゃんだもんなー」と納得してる。不思議な人。すっごいチャーミング。
私みたいに、真面目な枠からなかなか抜けられない人間には憧れです。
芝居手伝ったりして結構前から知り合いだったのに、初共演。でも、やはりシーンが別で。
ちゃんと共演しようねー。ほんとにお世話になりました。あーそうだ、風呂敷、おくれ〜

奥。40代代表、桜澤凛さん。
この写真、程よく甘ピンでうれしいです。酔っ払いだし(笑)

そして、ポプコーン組には、なんたって大お姉さまの上月佐知子さん、
大お兄さまの牧口元美さんがいらっしゃいます。
「あたくしはれっきとした後期高齢者よ。あなた中期でしょ」「ハイ…」
なんてかっこいい会話。
上月さんには本番、私の描きボクロを描いていただき、
「高頬にほくろのある女、と言う文学表現があるのよ」と教えていただきました。ステキ。
牧口さんは5年前にもご一緒させていただきましたが、色っぽさに拍車が。
私の演じる「女」を広い世界に飛び立たせてくださいます。
お二人の演技だけでなく存在の素晴らしさが、作品の厚みを作っている…
その域に達することができるのはいつだろう…後期高齢者になる頃かなあ。
牧口さんだけでなく、上月さんともセリフを交わさせていただきたかったです。それが残念。

そして、主宰の川野誠一さん。
一番の親分、のはずなのに、一番のイジラレ役。
彼については、また別項で。
なんたって、恋人、風太郎だからね。手、かかったし(笑)

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今回の公演はオムニバス。 だから、『ポプコーンの降る街』は3シーンだけの抜粋だ。私はその2シーンに出る。 ...続きを見る
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2010/11/18 12:12

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