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zoom RSS 自分じゃない人になって歩く (ルティ・カネルワークショップ2009 その6)

<<   作成日時 : 2009/08/18 04:05   >>

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今回のWSの中で、中心のワークではなさそうなのに私が一番驚きとともに実感できたボディワークは、
最終日にあった「メンバーの中の誰かになって歩く」という指示だった。
心の中で決めた誰か一人を形態模写するのではなく、ただその人になって歩く。
その人だということを表現してはいけない。その人のリズム、空間にいる感覚を感じて、ただ歩く。

私はある男性にした。生き生きと飄々と、その人ならではの空気感が素敵だなあといつも思っていたから。
打ちあげでご本人には告白したのだが、となりでその話を聞いていた人が
「やっぱり。凛さん、○さんだって感じた」といってくれた。
形を真似したつもりはない(というよりそんなに誇張できる癖があるとも思わない)ので、
リズムが彼になれていたのだろう。そう思うと、ちょっとうれしかった。

何が驚きだったといって、彼でいる間の私は、本当に体が軽かったのだ。
空間の隅々までらくらくと動け、顔は自然と上を向き笑顔になり、本当に楽しかった。
そのときの感覚、リズムは、私のものではなかった。私でいる間は感じたことのない軽さだった。本当に驚いた。
もちろん、それは私が感じた、私が見た限りの彼であって、
本当の彼はたくさんの悩みも抱え、考え、練った上での表現としてあの「飄々」を出せているのかもしれない。
だが、彼でいる間の私は、本当に本当に軽くて楽しくて楽、だったのだ。
「自分に戻ってください」という指示が出て自分を背負ったときの重さに驚いた。ズシーン。
若田さんが何ヶ月ぶりかで地球に戻ってきたらかくや、という感じ。地球の重力、重!って感じ。
私、いつもこんな重いもの背負って歩いていたのね。それで平気な顔して強がるのね。アホ。

ほんの小さなワークだったけど、思うこと感じること多し。
軽くなりたい。
女としても、よく重いって言われます。体重は軽めなのに(笑)

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コメント(2件)

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いいなぁ、体重軽めで(笑)
私は体重重めだけど、性格が軽め(?)とよく言われます。
よく言えばアクティブ・楽天的。
自分でも「B型性格」そのままだと思います。
でも・・・実は根っこは意外とネガティブ。
嫉妬深い・執念深い・いつまでも昔の失敗を思い出す・・・
音楽聴いても、本を読んでも抜け出せないスパイラルがあります。
やっぱり「役者」さんってスゴイな。
素人がなに言ってんだい!と思うでしょうが・・・
誰かになって軽くなる、自分に戻って重みを感じる。
自分にはできないだろう感覚、体験。
浮遊感のようなものもあったりするのかな?
中学の時、そっち側に引き込んでくれたのにね。
あのあと浮気しないで、演技に携わっていればよかったかな。
長々と書いちゃいました。すみませんm(__)m
みぃ
2009/08/18 22:53
>みぃさま

いや…これは修羅の道です。
ここでの私のもがき具合だけみても、少しは察していただけると思いますが
こんな道、踏み込まないほうがいい。
この道しか歩けない、という人でなければ、ね…

2009/08/18 23:41

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