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27日〜11月9日は読書週間(二週間だから旬間か)だそうだ。 すっかり忘れてた。っていうか、私はいつも読書週間(習慣?)なので。 それでかどうかわからないが、このあいだNHKBSで「私の1冊日本の100冊」という特番をやっていた。 タレントが「私の1冊」を紹介したり、作家の本棚を見に行ったり、ベテラン女性アナウンサーが朗読をしたりしていたが、 その番組の冒頭で、渋谷でたむろっている若者達に「最近どのくらい本を読んだか」インタビューをしていたのが怖かった。 「雑誌と漫画以外読んだことがない」 「高校から一冊も読んでいない」 「読む時間がない。面白いものがないので興味もないし読まない」等等々… もちろん番組の流れのために、そういう発言ばかりを編集して集めたのかもしれないが、 渋谷でぶらぶらしてる、手にマルキューの袋をいくつも持った女の子達が、時間がない…だとお!! 開いて見もしないで、面白いものがない…だとお!! 番組の企画で「読んでください」と頼まれた二人の女子高生は、本屋さんに入ってもどの棚を見ていいかわからない様子だった。 肩からは、やはりマルキューの袋をいくつも提げているのに。服は選べても、読みたい本は選べないのだ。 うろうろと途方に暮れたように歩き回った末、テレビ本(ドキュメンタリーやドラマの原作本)を手に取った。 同じく求職中の男の子は「『ナニワ金融道』みたいなのが好き」と言っていたので、書店員が 「では人間関係が絡み合うようなものを」と勧めた小説は今ひとつで、ビジネスハウツー本を選んだ。 しかも、1,2時間もあれば読めてしまえそうなその本を、数日後のインタビューでも半分も読んでいなかった。 うーん…見ていて辛くなった。こんなことでいいのか、いや、他人の事なんだけど… 私は、乱読濫読雑読平行読、現実逃避で、決してよい読書傾向だとは自分で思わないけど、読まないよりゃいいか。 同じ番組の中で誰かが、「若いうちに読む訓練をしておかないと、歳をとって読もうと思ってもきっと読めない。 サッカーとかスポーツがいきなり出来ないのと同じ。随分さびしい人生になると思う」と言っていた。 私もそう思う。 読書には基礎体力や持久力がいるのだ。それは若いうちから習慣的に鍛えておかないとキツイのだ。 人の本棚は、その人の頭の中をのぞくようで面白い。自分のを見せるのは恥ずかしいと思うが。 『本棚』『本棚2』は、そんな覗きたい気持ちを本にしたもの。 作家やアーティストの本と本棚への思いのインタビューと写真で出来ている。 私と同じ趣味、考えの企画者、編集者がいたんだなあ、続編が出たって事は同好の士は多いんだなあ、と そんなのもちょっと愉快だ。 |
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お久しぶりです。お忘れかもしれないですね^^。 |
きまぐれ 2008/11/09 16:13 |
>きまぐれさま |
凛 2008/11/14 01:51 |
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