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zoom RSS ルティ・カネルワークショップ(@シアターΧ)その2

<<   作成日時 : 2006/08/28 17:42   >>

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さて、12日間のワークショップ(以下WS)で何をやっていったかというと、これは言葉にはしづらい。
見てもらえば、なるほどと思ってもらえるんだと思うけど。
とにかく、体を使い、想像力を使い、場を使い、道具を使い、声を言葉を使い、相手や仲間を使い、
自分を、相手を、仲間を、空間を、物を、トランスフォームさせていく

それも双方向で、外を変えることで中の変化を感じたり、中を変えて外にどういう変化が出るのかを探ったり。もうホント、手を変え品を変えって感じ。
中には、何を求められているのか、その場ではみんなの頭の上に???がとんでいたこともあったけれども。

とにかく、まずは動く動く。体をシェイクして、日常を振り落とす。そのシェイクを体の中に収めて表面からは見えないように制御するとどうなるか。その制御から体の一部だけが抜け出すとどうなるか。その抜け出した一部分が自由に動くことで他の部分にどういう影響を与えるか…

ねっ、文字で読むとよくわかんないでしょう?(って自信持って言ってどうする、笑)

例えば、空間内で出会った人と足踏みで会話する。あるいは真ん中の一人を周りが足踏みで動作で声で邪魔をする。1対1で体の一部が紐でつながって、二人が連動して動く。あるいは真ん中の一人と周りの全員が体の一部がつながる。動きが連動する。操る側と操られる側。さらに言葉を付け加える。言葉も操る。あるいは言葉で操る。眠っている集団を起こす…

すみません。わざとイメージだけでかいてます。一緒にやった人にはこれでどのワークのことかわかるはず。逆に参加していない人にも解るように書く事もできるけど、それには一つのワークについて軽くA4一枚くらいの説明になると思う。それをここに書いても、ねえ(笑)だから、イメージ。想像して。興味があったら、凛に直接質問してくれてもいいっす。私が感じた範囲でよければお答えします。

さらに。手の中に自分の大事な物を持っている想像をして歩く。またはベルベットの感触の中を歩く。それが畳に変わるとどうか。
自分の決めてきたセリフを意味に関わりなく5つの変化した形で言う。それによって中身がどう変わるか、変化の瞬間に何を感じるか。
例えば。空間にゴムが何本も張られている、触れないように通る。パートナーを作った入り口に通してあげる。どんな場に入っていくのか。ゴムを操って場を変えていく。真ん中の一人をいじめる。物語を作る。誰かが見た夢を形にしていく。ゴムがある場の時、ゴムがない場のとき。
例えば。男、女を象徴する衣裳、身につけたときの自分の変化、取り替えた時の変化、衣裳を着てけんかをし衣裳を変えつつ主張も変えていく。花を相手から欲しいものの象徴として渡し受け取る。家族を作る。
例えば。パートナーと数字を言い合う。口にしているのはただの数字。だが、自分にとっては特別な意味のある数字。その意味を無意味な数字に載せていく。

すみません。訳わかんなかった方、おつきあいいただいてありがとうございました。
まだまだありますが、こんなようなことをやっていました。
言葉の材料としては、自分が一つ決めてきたセリフと、クリュタイメストラのセリフを使い、
それをいろいろな状況下で言ってみて、変化を自覚する、あるいは変化のための材料にするという感じ。
意味を使わないので、「丸暗記」というのが大人の私たちには結構大変。せりふって普通論理の繋がりで覚えるからね。

次回、総括的なことを書くつもりでいますが、私自身に対しての感想としては
トランスフォームにもやり易い方向と入りにくい方向があるのだな、と。
私として一番入りやすかったのは手の中の物の想像と、数字のワーク。ちょっとヤバイところまでいってしまった。
つまり内を変えた結果、外の無意味に意味が付くという方向が得意みたいで
きちんと真実が出たようで、ルティさんにも認めてもらえて(評価、という意味ではない。認知、かな?)うれしかった。
反対に、外を先に変えてしまうものには違和感が残るものも多かった。苦手なんやね。
男女とか家庭という役割期待とか先入観が私の中にあまりないせいもあったかもしれないけど。あのワークはきつかった。ま、時期もあったが(笑)
まあ、苦手を自覚することも大事で。
きっと役者という動物は放し飼いにしておけば、普通は疑問を持つことすらしないか、
勤勉なヤツでも、入りやすい方向からしか入らないかもしれない。
自分に疑問を持つこと。やってみると新しいものが見つかるかもしれない、と常に思うこと。
結果として、スタンダードに戻ることになったとしても、恐れずに…。


あと、私って信じ込みやすいヤツなんだなーって。んで、結構開いてるよなーって。
「あなたの周りはベルベット」とか言われると単純に「気持ちいい!」とか信じられちゃうし。
「体の一部だけが自由」といわれて、私は左手が好きに動いていたのだけれど
ルティさんに「左手が別の生き物みたい。ビューティフル」っていわれて。
んで、うちへ帰ってみたら、左手が暴れてぶつかってたあたりあちこちに打ち身が!そんなに暴れんでも(^^ゞ
場を作るワークで、「戸口のほうから」とナレーターにいわれて真ん中の人がふっと私のほうを見たとき、
「あ、私、戸口だわ」って、戸になっちゃったし。
周りや空間から「今だっ!」って変化の瞬間を指示されたような気がするときもいっぱいあった。
数字のワークでも相手役が辛いところにいっちゃった時「抱きとめてあげるよ、おいで!」みたいな気持ちになっちゃったし。
お互い数字いってるだけなのに…ほんとに、その気になりやすいヤツ、私。

ホント、これだけ読んだんじゃ、なんだか解りませんね、すみません。
次回は、もうちょっとわかりやすい総括を、の予定、(は未定(^^ゞ ) 

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