凛の、ちょっとした思いつ記

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zoom RSS ワークショップって楽しい!!

<<   作成日時 : 2006/07/20 01:56   >>

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んで、見る目のないヤツばっかりだ、と怒ってばかりいても(いやまだ怒ってるけど)発展がないので、
馬車馬で回遊魚な凛としては、行動をするわけです。
この間『蹴られた』と書いたのとは別口なのですが、この日曜からワークショップに参加しています。
来月外国からアクティングティーチャーが来日するワークショップがあり、
そのプレワークショップという位置づけで催されているものなのですが。

いやー!! すごい、すごい、すごい!
ものすごい刺激的。
まずは参加者のレベル、モチベーションが高い。これって重要。
素の会でも思うけど、『本当のプロ』っていう人が集まっているところって、いい個人主義で、
それぞれがきちんと自分のやるべきことをやっているとステキなものがまとまり上がる。
要らんことを考えなくてすむのである意味すごく楽。

『ワークショップ・チューニング』と題した、座学でなく初めて立って動いた今回の参加者は6名。
私ももともと名前を知っていたクラスの新劇の演出家、ミュージカル詳しい方ならきっと知ってるベテランの女優さん
(結構現状に安住してる人を沢山見てきてしまったので、こういうところにこういう人がこうやって出ていらっしゃることを尊敬する)
いろんなワークショップを経験してきてむちゃくちゃ体の利く、しかも話すとすごく理知的な俳優さんたち
すっごくレベルが高い。だから、楽しい。ああ、なんと言えばいいのか、言葉でうまく伝えられないのがもどかしい。
ファシリテーター役の女性演出家も(こちらがまた、すごく頭が切れて、かっこいい!)
「初回で普通ここまでやらないんだけど、今日はレベル高いから、マスタークラスね」とおっしゃる。
(まあ、私は演劇ワークショップ初体験で解らないが、「否定しない」のがWSらしいので、
これものせるための呼び水の言葉だったのかもしれないけれど)

具体的内容は書ききれないけれど、すごく乱暴にまとめると、
心(psycho)身(Physical)のつながりに気づく(awareness)ためにエクササイズやシアターゲームを行う。
それがさらにエネルギー(spiritual)につながっていく。
身にはrelaxationが必要で、また、劇の源である遊(play)を忘れないこと。
体の中(脊柱や足裏)、空間全体、一緒にいるお互いを感じること。
日常に注意深くなること。五感を研ぎ澄ますこと。
関節一つずつをばらせせること、繋げること、さらに他者とも意識リンクできること。
動詞で目的を考えること、障害とイメージを具体的に持つこと…

…うーん、これだけ読んだ人は、きっとわからんだろうな。
こんなことを心におきながら、実際には、歩いたり、手つなぎ鬼をしたり、四つんばいで這い回ったり…
きっと芝居を知らない人が客観的に見たら、集団発狂?あるいはでかくてふけた幼稚園児?(笑)

アレクサンダー・テクニックで横になってリラックスした後、立ち上がって目で見るものを認識しながら歩け、という指示の時、
「ああ、あれはコンセントだ、スイッチだ、ペットボトルだ」と、なんだか生まれてはじめてみるような気がした
蛍光灯も、やたら明るかった気がして…。
感想を聞かれて「生まれ変わったみたい」といってしまったが、ほんとに全てが新鮮にすっきり見えた。

関節に紐をつけて引っ張られ、さらにその動きがだんだん他の人と関わっていくというワーク。
私はまずはダンスにならないように、引っ張られている感覚を感じようと心がけていた。
感覚が怪しくなったら、紐をつける場所を手首とかひざとか、引っ張られやすい場所にしてしっかり確認。
そのうちそんなことが気にならなくなって、他の人と関わりだす。お互い勝手に動いてるのにぶつからない。
そのうちみんなが見えてきて、「あ、あの人離れてる、巻き込みたいから働きかけよう」なんて思ったりして。そんな自分にも驚く。
止まった時、初対面の仲間だと思えないくらい「つながった」気がした。
ファシリテーターも「何か集団創作みたいになってて、感動的でした」とおっしゃった。

他にも沢山感じたことがあって、もうキリがないくらいなのだが、あと一つ言えば
バレエをやってきて、よかったな、と思えたこと。
私にとって、バレエはいつも諸刃の剣で、バレエっぽくなる、はずせないことがずっと辛かったのだが、
最近、子どもの頃からやってきた、体の中を見る、意識する感覚、空間の中での角度や居場所の意識、
一朝一夕では身につかない身体感覚の手がかりがここにあった、良かった、と感じている。
私がバレエのうまい「ただ踊る人」でなくて、「考えて、体と語り合って踊る人」だったから、論理的な踊りであるバレエと相性が良く、
さらに他の体技(ヨガ、ピラティス、フラ、今回も含めそのほかいろいろ)を知って、
その共通の根っこを感じられるようになってきたのかもしれない。

直接的なこと、間接的なこと、
とにかく、このWS、楽しい、気持ちいい、ためになる、勇気を出して参加してよかった!!
まだまだ、WSは続きます。次回の報告はあるか?乞うご期待!!

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