凛の、ちょっとした思いつ記

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zoom RSS 神は細部に宿る、のか?

<<   作成日時 : 2006/06/28 02:19   >>

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夜9時半から11時まで(この時間は私にとっては意味がある、けどナイショ)1時間半ベーベー泣いていた。
今は何か呆けちゃった感じで治まったけど。
「私」って何なのだろう。人はどうして明日の希望もなしに生きなきゃならないんだろう。
心って、体って、時間って、人間って、いったい何? テツガクだね、まるで。
毎日って、実はつまんない小さなこと、意識もせずにしているようなことの積み重ねで、
でも、小さくて無意識だからこそ、真実が透けて見えちゃったりして。
芝居でもそうでしょ、大きな感情、例えば「悲しいー!」とかは演じられない、
でも具体的な事象、小さなリアリティ、そんな一見なんでもない事を重ねていくと、
そこに、より大きな悲しみが見えてきたり…
あなたの言った一言、私のした行動、一つ一つに誰かが傷ついたり支えられたりすることもあるかもしれないと考えてみて。
なんてことない積み重ねがドラマを運んでいく。やっぱり芝居は人生に似てる。

今日の「泣き友」は、友人が貸してくれた漫画、山田玲司『絶望に効く薬』
私、あんまり漫画読まないのだけれども。
一度目に読んだ時は今より状態が良かったので、ここまでこなかったんだけれども。
オンリーワンな人に聞くインタビューコミック。劇的に元気が出ます…とあるのだが。
たしかに、そうそう!と膝を打つ言葉も沢山あるし、涙ボロボロなのだが。
でも、そのインタビューを受けている時点で、その人は語りうる勝者なわけで、
私は、語りたい言葉を持っていても語らせてもらえないわけで…んでまた口惜しくて泣けてきたりして…しょうもない。負け犬の遠吠え。

素直に涙腺刺激した言葉を二つだけ。
『どんなに強くなっても千人の敵には勝てない。勝つ方法は一つ、「お前のためなら一緒に闘ってやろう」という仲間を千人以上作ることだ』
『誰も自分を助けてくれないと思っても、「君を見てくれてる人は、必ずいる」
うーん…これを選んだという小さな事象が既に、今の私の状態を如実に表してるなあ…トホホだ。

絶望に効くクスリ 1―ONE ON ONE (1)
絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.1) (YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL)

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
 「アレ」をお読みになったのですね〜。
 山田令司さんは例の劇作家が好きな「作者」の一人だそうです。
 え〜……他作には凛姐さんがお読みにならない方が良さそうな本も(笑)

 ちなみに私は『「お前のためなら一緒に闘ってやろう」という仲間を千人以上
もっている人が一人が味方になって欲しい』人間です。
 千人も私、抱え切れませんので(笑)
 一人、だった一人だけ「助けて」と言わない、「助けるよ」と言う人がそばに
いてくれれば十分です〜(大笑)
PIP
2006/07/01 00:07

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