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zoom RSS 小遊三の会(落語)

<<   作成日時 : 2006/06/15 01:26   >>

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落語みたいな語り、の話の次は、落語の話(笑)
三遊亭小遊三師匠(ほら、笑点の水色の着物を着てる、泥棒顔の…すみません、笑)の落語会に
国立演芸場に行ってきました。


実は、小遊三師匠には浅からぬご縁がありお知り合いなのです。
昔、週刊アサヒ芸能という雑誌にあった投稿ページ「全日本ダジャレ芸術協会」というページで、
小遊三師匠が選者(宗匠)、我が家は一家で常連でした。(ダジャレページに一家揃って常連って、どうよ?)
真打になると、小、遊、三の中から一字いただいて「真打名」になるのですが、
私は宗匠から小の字をいただき、(本名投稿指定だったので)「小かおり」という名前でした。
当時は日本で二番目にダジャレのうまい(高得点の)女だったのです。うーん、これは威張れるのか、微妙…(笑)
(でも、言語的センスと、ある程度の教養、知識がないとダジャレは作れない…
バカじゃできません、利口もあまりやりませんけど。←古典的フレーズ)
そんなご縁で、もう10年以上独演会、一門会等、聞かせていただきに上がっています。

閑話休題。
いつも思うのですが、落語って究極の一人芝居だと思います。
一人で、地語りから、全ての人物の演分け、へたすると効果音までやってしまう。
舞台装置も照明も衣裳もなく、小道具は扇子と手ぬぐいで全てをあらわす。
すごいです。自分が一人語りの入り口に立って、さらに改めてすごさが解った
小遊三師匠は、テレビだと名人上手系というより、フラのある明るい芸風なんだけど、
実は本当に巧い演じ手だと思います。生を見ると、いつも「うーん」と唸らせられる。
なんたって、落語芸術協会、便所でお尻を副会長(by笑点)ですものね、当然か。
それと、十年以上見ていると、お弟子さんの発達進化が見える。上手くなったなーって。
師匠の巧さより、この変化の度合いほうがはっきりしていて、直接的には勉強になるかも。
自分はあんなに進化したかなーと、反省も込めて。
腹の据わり方とか、即応力とかやっぱり役者は芸人さんには敵わないような気がする。
(あ、山口氏みたいなボーダーにいるような人は別かも…笑)
ほんとに落語はすごい。何がすごいって「勉強するぞー」と意気込んで見てても、
いつの間にかただ楽しまされてしまうのが一番すごいかもしれない。
演技者、表現者の基礎教養として、落語は絶対見るべきです。お勧めです。

(翌朝、お礼の電話をいただいてしまった!!感激!&びっくりした。生電話よ!マメだねえ、見習わなくっちゃ)

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
いいですね〜今日も偶々知人と話していたのですが、噺家にもなりたいな〜なんて話していました(笑。 浅草にはちょくちょく遊びに行くので今度見に行ってきます! 桜澤さんにそのような過去があったとは・・・(笑。
むぎお
2006/06/15 20:40

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