凛の、ちょっとした思いつ記

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zoom RSS 同じ釜の飯を食う

<<   作成日時 : 2005/12/09 10:31   >>

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まずはコメント御礼。
PIPさま。
ええ、エロ凛上等とファンの方からメールもいただいておりますし、全開バリバリで行きますわ。
だって、アドレナリン出まくり、エクスタシー寸前なんだもん!(こらこら、また)
今回私は3本の二人芝居を一時間半で連続してやっている感じなので、
肉体的にも精神的にもギリギリでやっていますが、
前にあの二人芝居を経験していて、本当に良かったと思っています。
あのときの演出、相手役、そしてなにより作家さんに、凛が心から感謝をしていたと伝えておいてください。


芝居の稽古は、公演の場所でもあるスタジオアキラでやっています。
普通は公演の2,3日前に小屋入りして、セットを建てこみして、照明音響をセッティングして、
舞台転換の稽古をして、ゲネプロ(本番同様の稽古)をして、バタバタと初日の幕が開く。
実寸の舞台や、セットが立ち上がった状態で稽古できることなんて、数えるほどしかない。
そこから練りこんだ稽古ができるなんてほとんどないんです。
ところが今回は、公演場所が演出家の山口あきらさん(青年座)のスタジオのため、
半月も実際の空間の中で稽古ができるのです。何たる贅沢。

実際、本番のセットや小道具、衣裳を使うことによって、発見することが沢山ある。
ここで、この役の人物に何が見えているのかが解ると、当然心理にも影響します。芝居も変わる。
ほんとに恵まれています。

で、今回恵まれてるのはそれだけじゃないんです。
小さいけれど、一通りなんでも揃った台所がついていて、
なんと、演出家がご飯を作って食べさせてくださったのです。
本来は、徹夜仕事をしてくださった大道具さんたち(これも小劇団なら自分達でやるのが普通ですが、
山口さんは私達にはさせず、芝居に専念しろ、と)のためにカレーを寸胴ひとつお作りになり
われわれ役者もそのご相伴に預かったのです。
それも、スゴイ本格派。美味い!!後を引く美味さ。
カレーはさらに、カレーうどんになり、3日目にはカレー卵おじやとなって、われわれの胃袋に納まったのでした。
(実は、私もスタッフさんの徹夜日に合わせて豚汁作って持っていったのですが、ちょっと後悔しました。だって、なんか役者が違うって感じ、文字通り(T_T) )
芝居の時期って弁当やジャンクフード生活になって、暖かい夕食なんてめったに食べられないし、
大体が、役者も道具方もビンボーな若者が多いので、
ちょっとでもまともな食べ物を、という山口さんの親心
が染み渡りました。

うーん、これぞ『同じ釜の飯を食った仲間』ってヤツだ。
これ以上のカンパニーはないぞ、この愛情にこたえなければ。
そんな思いを新たにしています。いい芝居になりますよ。見にいらしてください。詳細こちら

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