凛の、ちょっとした思いつ記

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<<   作成日時 : 2005/12/18 08:08   >>

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わたしはよく踊っているときに顔が違うといわれる。子どもの頃から踊る快感を知ってきたからかも、
「自分がいい女になったような気分」を信じられるのが心地いいからかもしれない。

今回のカーテンコールは、演出の山口あきらさんがステージングをつけてくださった。
オープニングでかかっていたのと同じジャズにのせて、
ミュージカルのラストのような、洋画の終わりのタイトルバック(というのか?)のような、小粋な構成だ。
こういうカーテンコールは大好きだ。いきいきする。
役の人物(「女=美都」)と桜澤凛とを半分ずつ持ち込んだような状態。
お客様に直接売っても(アピールしても)いい。
お客さまのニコニコ顔が見える。昨日なんか、大向こうがかかってしまった(^^ゞ
真面目な川野さんは顔が固いのか?山口さんに「凛さんのカーテンコールの顔、お前に見せたいよ」といわれる。
でも、得意でも、苦手でも、皆一様に晴れ晴れとした表情をしているのはきっと確かだ。

始まった舞台は必ず終わる。
私は入れ込みすぎるたちなので(『ソプラノズ』アドリアーナのときのことを読んでいた方はご存知ですね)
プロらしく(というのだろうか)「終わった。じゃあね」と軽く別れることができない
もう、この座組みのまま、このセリフを交わすことはない、このスタッフに見守られることはないと思うと、
淋しくて…ついつい、ベソベソしてしまう。(惚れっぽくなった「恋心」も終わらせないといけないしね(T_T) )

今回の芝居は、前も書いたように、その一瞬を「状況と身体」だけで、その時初めて生きているので、
芝居中でグッと来てしまうことはないけれども、
終演後の自分は想像できない。想像したくない。

演じるたびに発見のあるこの戯曲。昨日も演じながら「ああ、そうか!」と感じることが2つも見つかった。いまさらかいって感じなのだけれど。
決して私達を安住させない演出家の昨日のダメ出しは、
「安定してきちゃったな。今度は客の呼吸を感じて、冒険してみろ。こんなんなっちゃいましたでいいじゃないか」
そこまで求められ、信頼され、試されていることが、怖いけれど本当にうれしい
とにかく、一瞬一瞬を、大切に、4人の恋人達と、それを見守ってくれる家族(スタッフ)で、
お客さまの空気の中で、生きていきたいと思う。

もう、本当に最後です。動揺からかちょっと文章乱れていてごめんなさい。
本日14時から。桜澤凛のこんないい女っぷり?はしばらく見られませんよ。こちら

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