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zoom RSS 重松清さんもそういっている(朝日新聞から)

<<   作成日時 : 2005/09/22 02:29   >>

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昨日の朝日新聞の夕刊の「私と仕事」という聞き書きに、作家の重松清さんの言葉が載っていた。
あー、全くその通りって言葉と、そうありたいという言葉がいくつもあって、思わず切り抜き。

 スキルは仕事じゃないと磨かれない。責任背負ってお金と引き換えに、仕事としてやる現場が一番鍛えられる。

ホント。もちろんレッスンは大切だけれど、レッスンのためのレッスンを何回するより、
一度の本番や、本番を目の前ににらんだ稽古が身につく
のだと思う。
Iさんとセリフ交わすなんて思うと、ご迷惑かけてはいけないし、丁々発止とやりたいし、
稽古の切実感切迫感が違うもの。
だからこそ、間をおかずにコンスタントに、できるだけ多くの現場を踏みたいと願うのだが…

 大丈夫なんだ私も、っていう瞬間は絶対に来る。世間の全員が認めなくたって、誰かいるよ、どこかに。あるよ、「俺やるじゃん」と思える瞬間って。
 俺の小説で皆を幸せにすることはできないけど、「生きるのが嫌だ」と思った時に「そうでもないんじゃない」って一言を与えられたら幸せだと思う。


「誰かいるよ」と「俺やるじゃん」は、『ソプラノズ』アドリアーナのときにすごく感じさせていただいた。
もちろんまだまだなんだけれど、
場さえ与えられればここまで頑張れる、ここまでやれるという自信のようなもの。
そしてその頑張り、その成果に対して
このブログや2ちゃんでいただいた数々の書き込みも。
その後の舞台でも、同じようなことがあって
「私なかなか認められないけど、ちゃんと見てくださっている方はいるんだなあ」と思った。

「生きるのも悪くないと思ってくれる人がいれば」って意味の言葉は、以前紹介した石田衣良さんの文にもあった。
私の演技でもそう思っていただけるようになりたい。表現者として、志すところは同じだ。
エンタテインメントは「自分のために」やっているのではないと思うから。そうでありたい。

なかなか、現実は理想どおりにはいかないけれど。


PIPさま、前記事コメントありがとうございます。
ね、痛いでしょ痛いでしょ。
特に、クリエーターさんなのに人が良くて、いろんな事を抱え込みがちな人にはねー(-_-;)ニヤリ
兼好法師痛いとこ突く。お互い気をつけて、頑張りましょうね。

重松清さんの直木賞受賞作品です。
ビタミンF
ビタミンF (新潮文庫)

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