凛の、ちょっとした思いつ記

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zoom RSS 芝居の難しさ、おもしろさ

<<   作成日時 : 2005/06/30 23:29   >>

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毎日同じ台本を同じ人たちとやっているのですが、
絶対に毎日同じようにはなりません
その時その時の気持ちで言い方も間も微妙に変わり、さらに受ける側も変化していく。
その場の空気を作ってくださっている、お客様が毎回違うからかもしれません。
何を間違えたわけでなくともなんとなく微妙に掛け違って、取り返そうとしてドツボにはまったり、
自分でも思ってもいなかったリアクションが自然に出て、後から「そうだったのか」と納得したり。

舞台で、私の母親役が辛い過去を思ってうつむいていました。
母さんがかわいそうで、思わず手を握ってしまいました。稽古で一度もそんなことしたことなかったのに

母さんが今日は本当に涙を流して泣いていました。
とっさに、お茶がこぼれたときの用心に袂に忍ばせていたハンカチを握らせていました。
自分でも、あまりに自然で、びっくりしました。

もちろん、いきなり稽古と違うことを「やろうとする」のはいけないことです。
相手役が驚いて、素にかえってしまう事もありますから。
でも、自然に出てしまった。
それに、今回はどーんと受け止めてくださる先輩とわかっていますし。

芝居って、本当に難しい。
芝居って、本当におもしろい。


シアターΧ名作劇場。日曜日までです。詳細はこちら

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
どこにコメントすれば良いか迷いましたが、ここにしますね。(ソプラノズとは別のほうが良いかなと思って...。)
今日、お芝居(昼の部)拝見しました。いやーお着物よくお似合いでしたよ!おけいさんにすっかり見入ってしまいました。淡々と進むストーリーの中にもちょっとした笑いもあり、なかなかでした。(特に進二の頭を叩いた時の音の良さに笑ってしまった。)
楽しませてもらいました。まだ明日もありますね。最後まで頑張って演じきって下さいね。
またお芝居があったら観に行きたいです。
TAI
2005/07/02 19:03

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